6bf862a00462fac02aa702c8adf324fb_s

資産運用を勉強する中で、よく目にするようになった

「iDeCo(イデコ)」というワード。

銀行にポスターが貼ってあったり、テレビの広告でよく見ますが

実際にどんな内容なのかよくわからない方も多いと思います。

そこで今回はiDeCoについて学んでいきたいと思います。


<iDeCoとは?>

iDeCoとは「個人型確定拠出年金」の愛称で

「individual Defined Contribution Plan」の頭文字をとったものです。


<確定拠出年金とは?>

確定拠出年金とは月々自分の給料からお金を出して、

そのお金で運用して、資産形成を図る年金制度です。

60歳になるまで一定の金額を出し続け、

60歳以降に運用したお金を受け取ることが可能です。

つまり60歳以降に下せる積み立て貯金のことです。

運用次第では出したお金を上回ることもあれば、

逆に下回る場合があるようです。

つまり自身の投資判断によっては、将来に貰えるお金を

増やすことが可能なようです。 

また毎月給料から天引きされた分のお金には

税金がかからないので所得税や住民税が安くなるみたいです。

そのため、給料をただ銀行などに預貯金するよりも

お得になるようです。


この確定拠出年金には個人型と企業型の2種類があり、

このうちの個人型の確定拠出年金をiDeCoと言います。


<個人型と企業型の違いは?>

個人型と企業型をまとめた結果がこちらです。

キャプチャ

【個人型】

個人型は国民年金に加入している人全員が

加入することが出来ます。

加入するかどうかも自由に決められ、

自分で掛金の金額から、口座を管理してくれる

金融機関(銀行や証券会社など)まで自由に選ぶことが出来ます。


【企業型】

一方、企業型は確定拠出年金制度を導入している会社の

従業員が対象者となるため、加入できる人は限られてしまいます。

加入は基本的には全員マストですが、会社によっては

加入するかどうかを選べるケースもあるようです。

また、口座を管理している金融機関は会社が選ぶため、

個人型ほど自由に選択することは難しいです。

しかし、掛金は会社が負担してくれるので、

自分で負担する必要がありません。

またマッチング拠出制度を導入していれば、

掛金を自己負担で追加することも可能なようです。

さらに、口座管理手数料も基本的には会社が負担してくれるので、

負担を掛けずに資産運用することが可能となります。


このように、老後に貰える年金を自分で運用するのが

確定拠出年金です。

運用次第で元本割れしてしまう可能性もあるので、

もし元本割れのリスクが不安な方は定期預金のような

元本保証型の商品も選ぶことが出来るようです。

今回は最近よく聞くiDeCoから確定拠出年金について

まとめました。

これを参考に自分に合った賢い資産運用をしてみてください。